仮想通貨の雑感

仮想通貨を使った何か(Webサービスやアプリ)を作りたい時に必要なのが「API」と呼ばれる仲介役です。

例えば、自分の持ってる仮想通貨をゲームに送ってアイテムを買ったり、逆にゲームで貯めた仮想通貨を引き出したりする時に、この「API」が裏側でゲームと仮想通貨の橋渡しをしてくれます。

このAPIは、自分でコンテンツに合わせたものを用意したり、仮想通貨の発行元が用意しているモノを使ったりするのですが…実は、多くの仮想通貨は、このAPIが充実しておらず、(開発途上)実際に世の中では使われておりません…

特に、「草コイン」と呼ばれるマイナーなものは「こんなこといいな、できたらいいな♪」という、理想と期待で盛り上がっている状況ですw

そんな草コインの乱立を見ていると、仮想通貨は色々な意味で「アイドル」や「ゆるキャラ」と似ているなーと思います。

どちらもブームのころは、沢山のグループやキャラクターが作られましたよね。
仮想通貨もまさにそうで、既に1000種類以上の通貨が存在しております。
(ビットコインなどの設計図が公開されており、それをベースに誰でも開発できてしまいます)

例えるなら、時価総額上位の有名な仮想通貨が「トップアイドル」で、その他の無名なモノが「アイドルの卵」といった感じでしょうか…そのほとんどは、陽の目を見ることなく消えていくと思います。

皆さんは、自分の推している無名アイドルが陽の目を見て欲しい時はどうしますか?
ファンクラブを作ったり、グッズを作ったり買ったりして応援しますよね。

実は、マイナーな仮想通貨の周辺でも同じようなことが起こっており、密かに盛り上がっていたりします。

例えば、チップをばらまいて保有者(新規ファン)を増やしたり、エンジニアがボランティアで機能を拡張したり、みんなで使い方を考えたり…

最近暴騰した「モナコイン」も、そうしたファンの皆さんの地道な活動が実を結んだ結果だと言われております。

そんな現状を見ていると、自分の好きな「推しコイン」を、ファンのみんなで協力して盛り上げていく、そんなアイドルとファンの関係性のようなものが、仮想通貨の発展には重要なのかなと思います。

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